藤の香りにつつまれて
2008年 05月 08日
今年のフラワーパークは、何と、5ステージ!
どのステージも天気にも恵まれました
寒くて身体が思うように動かず、悔しかったカラヤン広場の雪辱を晴らそうと、練習にも熱を益々こめた連休明け、楽しく演奏させていただきました
今年は、大藤、シロフジ、 キバナフジ迄見られ、ラッキーでした。
塚本こなみ先生のお話も沢山聞く事が出来て、とても幸せでした。
そして、連休明けにも関わらず、沢山のお客様がご来場、そして、コンサートをお聴き下さいました。
初めてオカリナを聴いた方がかなり多く、「感動しました!又聴きたいです!」と、おっしゃって下さり、ステージでの疲れが一気に吹き飛ぶ程嬉しかったです!
5ステージ終了後、塚本先生の「平和でなければ、四季の移り変わりや、お花見を楽しめないですよね。日本が平和だから、お客様がいらして下さるのです。これからは、一層平和を願いながらお花を育てなければと、思いはじめました。音楽もそうでしょう?」というお言葉が、心の奥底に刻まれました。
帰り道は、爆睡、そのままバタンキューでした
どのステージも天気にも恵まれました
寒くて身体が思うように動かず、悔しかったカラヤン広場の雪辱を晴らそうと、練習にも熱を益々こめた連休明け、楽しく演奏させていただきました
今年は、大藤、シロフジ、 キバナフジ迄見られ、ラッキーでした。
塚本こなみ先生のお話も沢山聞く事が出来て、とても幸せでした。
そして、連休明けにも関わらず、沢山のお客様がご来場、そして、コンサートをお聴き下さいました。
初めてオカリナを聴いた方がかなり多く、「感動しました!又聴きたいです!」と、おっしゃって下さり、ステージでの疲れが一気に吹き飛ぶ程嬉しかったです!
5ステージ終了後、塚本先生の「平和でなければ、四季の移り変わりや、お花見を楽しめないですよね。日本が平和だから、お客様がいらして下さるのです。これからは、一層平和を願いながらお花を育てなければと、思いはじめました。音楽もそうでしょう?」というお言葉が、心の奥底に刻まれました。
帰り道は、爆睡、そのままバタンキューでした
by satokazumi
| 2008-05-08 11:34
| 佐藤一美の徒然な日々