オカリナ奏者佐藤一美の日々徒然なるままのブログです !


by satokazumi
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2014年上半期の締めくくりは

管理人談
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 2014年上半期の締めくくりは、今年も山梨市三富村の大嶽山那賀都神社で迎えました。今年で3回目の奉納演奏です。
今ふと思ったのですが、この神社に初めてご縁をいただいたのがちょうど、30年前(34歳)だったと思います。
 また、昨年から奉納演奏に参加されているミュージックベル・シスターズのリーダーのO石さんは、戸越神社の神主だと判明しました。
 神ながらの道では「御心のままに」が全てですから、ここでのお別れの挨拶は「ご縁がありましたらまたお会いしましょう!」です。予定は作らない(爆)!
 30年、僕もよく通い詰めたものだと思います。この30年で人生観(価値観)が全く変わりました。
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 この日は、実は大変なことが起こりました!
8時にお山に入り音響のセットを始めましたが、キーボードの電源が入らないのです
 それでなくても大汗をかいているとことに音が出ない!伴奏なしかい!!!!!!
色んな想い(雑念)が一瞬に頭の中を駆け巡りましたが、音を何としても出さなければなりません。
 家内に楽器屋や便利屋などに電話してもらいました。そうしながら宮司さんの息子さんと前田さんには山を下りてもらって、前泊した宿(佐藤一美が小さいキーボードがあったことを思い出しました)の他、塩山駅近くの楽器屋さんに行ってもらいました。
 しかし、おもちゃと思える代物で使い物にならないということです。
そうこうしているところに宮司さんの奥様が「孫に買ったキーボードが娘の家にあるはず!但し十数年前のもの!」と話されました。
 結局、これをお借りしたのですが5オクターブ位しかありません。これですと、少なくとも「ラ・ビダ・ブレベ」と「花のワルツ」の最初の部分は演奏不能です。
 僕としては、一度決めた奉納プログラムを変更したくはないので、ハイライトの「ラ・ビダ・ブレベ」の変わりに「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」を持ってきて対応しました。

 このバタバタ劇の間、佐藤一美は一人車の中でリハーサルをしてもらいました。
やっと楽器が来てとりあえず音が出ることを確かめて、大祓い(夏越)に参加しお榊を奉納しました。

 この日は、オカリナがほぼ丸裸の状態(キーボードは出力が小さく音量を上げられません)で70分くらいの演奏になりましたが、佐藤の演奏は上半期の締めくくりに相応しい完成度の高いものでした。
 リハーサルの度に細かいダメ出し(憎まれ役)をしてきた甲斐があると思いました。
 それと、この事件の責任は僕にあります。
確かに幽かですが、キーボードのアダプターの不調を感じていて、正直、それを見過ごしていたところがあります。
 何事も事が起こる前には兆しがある!これを見逃してはならないのですね!反省反省です。
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 ま、こんな状況での演奏でしたが、皆さん異口同音に「3回目の今日が最高だった!」とおっしゃるので少々複雑ではありますが、確かに降り番で外からオカリナを聴いた時に(写真を撮っている瞬間など)、キーボードに一つの音も隠されること無くオカリナが前面に出ていて、人工のステージでは絶対不可能な、「山のナチュラルエコーにに縁取りされたオカリナの音が深山幽谷に響く」といった印象を強く持ちました。
 そして大祓いに出席した市長さんが予定を変更して佐藤一美の演奏の最後までおられたというおまけが付きました(爆!)

 さて、水曜からディナーショーのリハーサルを始めますが、今日の時点でお客様のお申し込みが250を越えました!
 ご希望の方は、メッセで僕の方へ!特典をご用意してお待ちしております(爆)

 それと29日のCris Galeを囲んでのパーティーも、もう少しで定員となります。この機会に是非、生Crisと交流してみてはいかがでしょう(爆!)
 先ほどメールで、24日の北トピアでのCrisの演奏曲の選択などにアドバイスしました。両方ともに素晴らしいステージの予感がします。

 お祓いを受けたばかりなので商売っ気は無しでお奨めです(爆)!
ではでは。
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by satokazumi | 2014-08-05 15:14 | 佐藤一美の徒然な日々