オカリナ奏者佐藤一美の日々徒然なるままのブログです !


by satokazumi
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ソウルコンサート

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 皆様、お久しぶりです。
ソウルでの単独コンサートを無事に終え、20日午前2時に、自宅へ戻ってまいりました。
出発前日の16日は、レッスンに引き続いて合わせがあり、船橋のホテルに23時にチェックインしたのもつかの間、明けて17日午前3時にチェックアウトし、小針先生の運転するワゴンで(途中、キーボードの前田さんも乗せて)羽田空港に行きました。
 と言う訳で、ツアー初日の2月17日は、午前6時半羽田発の早朝便でソウルに向かいました。
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 ソウルのインチョン空港には、主催のノーブル楽器の通訳とマネージャーの仕事をされている申さんと、今回のステージプロデューサーのチェさんがお出迎え下さりソウル市街へお連れ下さいました。
 気温は日本とは全然違い、昼間でもマイナス7℃で寒かったです。
練習場がなかった為、この日は観光となり、会場を見た後、地下鉄にのり、インサードンで美味しい韓国料理を頂いたり、ミョンドンに行ったりと楽しませて頂きました。
地下鉄は混んでいて座れなかったのですが若者達が、小針先生が目の前に立つと即座に席を譲ったのです。
最初は偶然と思いましたが、シルバーシートでも、ご年配の方々からも席が空くとシートを指さして、あそこが座れますとゼスチャーされます。
これには小針先生かなりショックのご様子でした!私も日頃先生をもっと大切にしなければと反省しきりでした。
そして夕方に、レインボーゲストハウスというそれはそれは素敵なペンションに宿泊しました。
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 2日目、コンサート当日は、8時に宿を出発しBAEkAMHallに入りました。
ありがたくも、照明・音響も一流の方をつけて下さり、また同時通訳もこなせる美しい司会の方もつけて下さいました。ですので日韓両方の言葉を使いながらコンサートが進行していきます。
 シナリオ、進行はもちろんチェさんです。  
 
 リハーサルの時、音がいつもと違う響きになり、かなり緊張しました。音響装置は、海外では日本とは違う機種の為、聴こえ方が全く異なり苦戦しましたが、本番では気持ち良く演奏出来ました。
 国内でも音響が違えばオカリナの音色も全体的なサウンドもいつもとは違うということ、そして人それぞれに良い音の定義が違うということを深く考える良い機会となりました。
 サントリーホールで行ったコンサートを思い出すような会場の雰囲気で懐かしさも感じながらも、ノーブルオカリナさんは、私に本格的なコンサートをご用意下さったのだと感謝の気持ちがこみ上げてきました。
 コンサートの中身は、精一杯の演奏が悔いなくできたと思います。(ですので書きたいことが何も浮かびません!)
ソウルコンサートプログラム
一部(35分)
1.ラッパ吹きの休日(ルロイ・アンダーソン)
2.踊る子猫(ルロイ・アンダーソン)
MC
3.花祭り(エドムンド・サルディバール)
4.コンドルは飛んでいく(ダニエル・ロブレス)
5.小鳥のおしゃべり(佐藤一美)
MC
6.チャルダッシュ(モンティー)
7.剣の舞(ハチャトリアン)
INTERMISSION(15分)
二部(40分)
8.雪の華(松本良喜)
9.ワインレッドの心(玉置浩二)
10.ハナミズキ(マシコタツロウ)
MC
11.アランフェス協奏曲(ホアキン・ ロドリーゴ)~Spain(チック・コリア)
MC
12.マドンナの宝石(エルマンノ・ヴォルフ= フェラーリ) 
MC
13.チゴイネルワイゼン(サラサーテ)
MC
14.明日へ(佐藤一美)
アンコール:天国と地獄
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 コンサート終了後は、打ち上げがあって、コンクールの時にお会いしたノーブルオカリナアンサンブルのメンバーや、主要なオカリナ奏者、またオカリナの先生方ともお会い出来て嬉しかったです。
打ち上げ後も社長さんご兄弟と国際オカリナフェスティバルのこと、今回のコンサートをDVDにするかということ等のミーティングがありました。
 そこでサプライズ企画も生まれました!もう少し秘密ですが、皆様お楽しみに!
そしてペンションに着いたのは、午後11時半でした。
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 翌日は、観光をしながら通訳の申さんとの親交を深めることができました。
申さんは三日三晩ご同行くださりありがたいやら申し訳ないやら・・・、本当に感謝しております。
 それにしてもハングル語を勉強しないと、この国では一人では何も出来ないことを痛感しました。
次は5月に、国際オカリナフェスティバルゲスト出演でホンソンに行きますが、その時には演奏も言葉も更に成長しておきたいです。
 最後に、このコンサートを開催に当たってお骨折りをいただきましたNobelOcarinaのお二人の社長様、皆様、全関係者の皆様、そして300人を越すお客様に心から感謝申し上げます。
 ありがとうございました。

最後迄お読み下さりありがとうございました。
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by satokazumi | 2012-02-22 02:30 | 佐藤一美の徒然な日々