お席が残り僅かとなりました。
2010年 09月 07日
お陰様をもちまして「目黒雅敘園 佐藤一美オカリナ・ディナーショー」のご予約が昨日で220名様を越えました。(定員250名)
誠にありがとうございます。
今回は、目くるめくロマンティックな佐藤一美のオカリナステージをお贈りいたします。
どうぞ皆様、お早めにご予約下さい。
レッス音楽出版
佐藤一美挨拶
今年で6回目を迎えます「目黒雅敘園 佐藤一美オカリナ・ディナーショー」二回目のリハーサルを昨日終えました。
幡ヶ谷のopus55というスタジオで、12時から5時まで密度濃く無駄の無いリハーサルをすることができました。
昨日でアンサンブルの全体が見えてきましたので、少しほっとしております。
今回のゲストは、チェロの松本ゆり子さんとピアニストで作曲家でもある丸山貴行さんです。
松本ゆり子さん(芸大卒)は、日本のチェロ界でも大変重要な存在で国内外から高い評価を受けておられます。
昨年、青山学院のチャペルコンサートで共演をいただきまして、その重くて深い、そしてうねるようなチェロの音は、私ばかりでなく共演者も虜にしてしまいました。
私のファンの方々にも大評判で、是非また松本さんとのコラボを!というお声をたくさんいただき今回のディナーショーのご出演を願いました、
これぞ本物!!という方です。
もう一人のゲスト、MALCIELO(マルシエロ)こと、丸山貴行さん(芸大作曲科を首席で卒業され、コマーシャルソングを手がけられたり、氷川きよしさんなどのトップアーティストのバックやアレンジャーも、されておられます)は、素晴らしい才能をお持ちの上に、とても背が高く、ハンサムで、しかも礼儀正しい方です。
今回のディナーショーでは、さぞ女性のファンを獲得されることでしょう!
今回は丸山さんのオリジナル曲を演奏させていただきます。
その名も「風の歌、愛の歌」。…タイトルもなんて素敵なんでしょう!
昨日のリハーサルの時、直に作曲された想いを聞く事が出来ました。
「タンポホは、風に乗って空を飛ぶ。やがて大地舞い降り根付き、そしてまた花を咲かせる。
生きるものに等しく与えられた風、太陽、雨・・・、これらは大きな愛。
この愛ゆえに花を咲かせることが出来る。
人は皆、生きる意味を持って生まれてきている、そう、あなたも、私も…」という内容だそうです。
とっても穏やかな気持ちになる素晴らしいメロディーで、感動したながら吹いております。
今回初ステージとなる前田圭代さんには、シンセサイザーを演奏していただきます。
私のレギュラーピアニストなのでご存知の方も多いと思いますが、このリハーサルの為のリハーサルに何度もお付き合いをいただいて、とても助けてもらっています。
頼りになる同士です!
「女性がいつまでも美しく在るためのコンサート・・・」このタイトルですから私の責任も重大ですが、このディナーショーの総監督は、私のアルバムやステージをプロデュース、ディレクトをしていただいている、いつもの小針寛史先生です。
このメンバーで皆様を夢の様な世界にお連れしようと思っております。
どうぞ皆様楽しみにしてくださいね!
佐藤一美
誠にありがとうございます。
今回は、目くるめくロマンティックな佐藤一美のオカリナステージをお贈りいたします。
どうぞ皆様、お早めにご予約下さい。
レッス音楽出版
佐藤一美挨拶
今年で6回目を迎えます「目黒雅敘園 佐藤一美オカリナ・ディナーショー」二回目のリハーサルを昨日終えました。
幡ヶ谷のopus55というスタジオで、12時から5時まで密度濃く無駄の無いリハーサルをすることができました。
昨日でアンサンブルの全体が見えてきましたので、少しほっとしております。
今回のゲストは、チェロの松本ゆり子さんとピアニストで作曲家でもある丸山貴行さんです。
松本ゆり子さん(芸大卒)は、日本のチェロ界でも大変重要な存在で国内外から高い評価を受けておられます。
昨年、青山学院のチャペルコンサートで共演をいただきまして、その重くて深い、そしてうねるようなチェロの音は、私ばかりでなく共演者も虜にしてしまいました。
私のファンの方々にも大評判で、是非また松本さんとのコラボを!というお声をたくさんいただき今回のディナーショーのご出演を願いました、
これぞ本物!!という方です。
もう一人のゲスト、MALCIELO(マルシエロ)こと、丸山貴行さん(芸大作曲科を首席で卒業され、コマーシャルソングを手がけられたり、氷川きよしさんなどのトップアーティストのバックやアレンジャーも、されておられます)は、素晴らしい才能をお持ちの上に、とても背が高く、ハンサムで、しかも礼儀正しい方です。
今回のディナーショーでは、さぞ女性のファンを獲得されることでしょう!
今回は丸山さんのオリジナル曲を演奏させていただきます。
その名も「風の歌、愛の歌」。…タイトルもなんて素敵なんでしょう!
昨日のリハーサルの時、直に作曲された想いを聞く事が出来ました。
「タンポホは、風に乗って空を飛ぶ。やがて大地舞い降り根付き、そしてまた花を咲かせる。
生きるものに等しく与えられた風、太陽、雨・・・、これらは大きな愛。
この愛ゆえに花を咲かせることが出来る。
人は皆、生きる意味を持って生まれてきている、そう、あなたも、私も…」という内容だそうです。
とっても穏やかな気持ちになる素晴らしいメロディーで、感動したながら吹いております。
今回初ステージとなる前田圭代さんには、シンセサイザーを演奏していただきます。
私のレギュラーピアニストなのでご存知の方も多いと思いますが、このリハーサルの為のリハーサルに何度もお付き合いをいただいて、とても助けてもらっています。
頼りになる同士です!
「女性がいつまでも美しく在るためのコンサート・・・」このタイトルですから私の責任も重大ですが、このディナーショーの総監督は、私のアルバムやステージをプロデュース、ディレクトをしていただいている、いつもの小針寛史先生です。
このメンバーで皆様を夢の様な世界にお連れしようと思っております。
どうぞ皆様楽しみにしてくださいね!
佐藤一美
by satokazumi
| 2010-09-07 04:34
| 佐藤一美の徒然な日々