オカリナ奏者佐藤一美の日々徒然なるままのブログです !


by satokazumi
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コンサート当日

 朝6時半頃目覚め、身支度をし、8時過ぎに余興場に到着しました。
舞台の後ろが、開いていて、車から、すぐに舞台に機材を運べる便利な仕組みになっていることを初めて知り、驚きました!
 ながめオカリーナフェスティバルで何度も伺っておりますのに、新しい発見が出来て嬉しかったです。
昔からの由緒正しいながめ余興場は、群馬県の重要文化財なんです。
 館内も清掃が行き届いて、気持ちが良かったです。

 機材、楽器をセットして、念入りなリハーサルを開始しました。
リハーサルも、本番どおり、全曲演奏、チェックしました。
 音響の○さんから、「このバンドは、体育会系ですね!」このようなお言葉を頂き、皆で「そうか~!私達って体育会系だったんだぁ~!」と、顔を合わせて笑ってしまいました。
 その後、すぐに群馬県内のオカリナサークルさん方のリハーサルでした。
富岡オカリナクラブさん、大泉土笛の会さん、ポリクレイさんが次々とリハーサルをして、お昼を大急ぎで食べた所で、画家の筑井孝子先生がお見えになられた事伺い、会場の外にご挨拶とご案内かたがた外に行きましたら、何と大勢のお客様がいらしておられ、大感激でした!
 先生に会場を見て頂き、絵を描いて頂く為の席を選んで頂きました。
その後、着替え、ヘアメイクをして、いざ本番!!!
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 このコンサートはいろいろ仕掛けがあったので、小針先生が先にステージに上がり司会をされました。
おもむろに、「オカリナをあなたに」と、丁度チラシの写真と同じポーズをされ、会場の皆様が一気に和やかなムードに包まれ、群馬県内の3つのサークル(ポリクレイさん→大泉土笛の会さん→富岡オカリナクラブさん)の演奏が次々に行われました。 皆様本当にありがとうございました!
 さて、小針先生の司会もラスト!お約束通りのセリフが出た所で登場しましたが、「あっ!その前に…」と、言われ、一度出ましたが、引っ込みまして、又もや、会場の皆様から笑われてしまいました(汗)!
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 仕切り直して、さあ出番です!!
「ラッパ吹きの休日から」スタート!続いてルロイアンダーソンつながりで、「踊る子猫」を演奏しました。
 「踊る子猫」は可愛くて気に入っております!
曲の最後に犬が吠える場面があり、9fオカリーナ(童話に出てくる様な大きなカブのようなオカリーナ)に持ち替える時、小針先生の長~い「う~ぅ!!!」(犬の唸り声風)に被さるように、オカリナで「ワン、ワン…」と犬の鳴き声を出して、エンディングになります!
 この演出は、前日何回も練習したかいがあり、上手くいきました!

 続きまして、オリジナルの「この大地に抱かれて」を演奏しました!
その後、「朧月夜」をピアノとギターのバックで。→「月の沙漠」は、もちろんアカペラで花道を使い歩きながら演奏しました。生のオカリーナの響きを、是非、聴いていただきたかったので。
 そして今年ならではのショパンの「ノクターン」、「チャルダッシュ」に「トルコ行進曲」と、癒し系と元気になるクラシックシリーズでしめ、あっという間に1部が終了!
 あまりお話をしないまま過ぎてしまい、小針先生から、5分早かったぞ!とお叱りを受けました(ごめんなさい)

 休憩中、衣裳を替え、小さなティアラを試しにつけてみたら、小さな角の様に見えて、外そうとしたら、全然外れなかったので、みんなに「この頭、おかしいですよね?鬼みたいでしょう?」と聞いてみたら、「そんなことはないよ、不動明王みたいだね。」(>д<)!(小針先生弁)
 ティアラを外そうとすると、益々抜けない。仕方ない!この頭で第2部の演奏をしました。
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 衣装は、10年前に作った懐かしいバラが沢山ちりばめてあるボリューミーど迫力のドレスで、「花まつり」~「コンドルは飛んでいく」でスタート!
 お話も、いつものキャラに戻ってお話させて頂きました。
筑井孝子先生もお描きになられておられるお姿が見えましたので皆様にすぐさまご紹介させて頂きました。
話していると少しずつ緊張がとれてきました。
 続きまして、「荒城の月」~「宵待草」~「忘れな草」のメドレー。
「宵待草」では、マイクをオフにして頂き、平本孝雄先生の作品(カンターレオカリーナの集い10周年記念で製作された作品)で演奏致しました。
 その後、「ウエストサイドストーリーのハイライトメドレーⅠ・Ⅱ」
これは、簡単そうに聴こえる曲ですけれど、大変なテクニックと、集中力が要求されます。
 毎回、絶対気が抜けません。ぐっと集中したつもりでも余計な事を考えてしまうと、途端に足元をすくわれます。この日は、何とか乗り切れました!
 オリジナルの「明日へ」を演奏し、ラスト、「チゴイネルワイゼン」をスリルを感じながら吹き切りました!
いつもの倍位汗が出ました(色々な意味で)終了後は、いつもの倍以上の幸せ感、解放感爽やかな感覚でした。
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 アンコールを終えてから、皆様を名残惜しく見送った後、楽屋とステージに残された楽器を片付けしました。
衣裳もがさばり楽器も沢山でしたのでかなり時間がかかりました。
 ステージでは、共演者や音響の方々やオカリナαさん、今泉さんが、キビキビ動き回り、綺麗に元通り片付けていらっしゃいました!
 沢山のお花やお菓子など賜り、帰りの車の中は、お花の香織で一杯!
まるで、アロマテラピーのようでした。
 オカリナαの方々、今泉さんと打ち上げで盛り上がった後、爽やかな夕方の風に吹かれながら、帰路につきました。
 幸せでした。皆様本当にありがとうございましたm(__)m!
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by satokazumi | 2010-06-10 19:26 | 佐藤一美の徒然な日々