オカリナ奏者佐藤一美の日々徒然なるままのブログです !


by satokazumi
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続 オカリナ・ジョイントコンサート

後半の原稿が届きました。
少々、長いですがどうぞ最後までお付き合い下さい。

056.gif5月上旬、イバちゃんの生徒さんで、今回の主催者であられます、中村龍子さんと実行委員の方、そしてイバちゃんご本人とお会いし、目黒雅敘園クラブラウンジでのディナーをご一緒しながら、初顔合わせ、打ち合わせを致しました。
 目玉である、イバちゃんとのコラボレーションタイムの内容を話し合い、お互いにアレンジをすることになり、ワクワクしていました!

 それからかなり後の7月5日にながめオカリーナフェスティバルにてイバちゃんとお会い出来、リハーサル時に、コラボレーションの1曲であります、「ラッパ吹きの休日」を合わせ、だんだん、コンサートが近付いた事を実感しました。

 私は、ロシア民謡メドレーをアレンジ譜を書きます!
と鼻息荒くお約束したものの、なかなか進まず、苦戦しました。
2週間位かかってようやく完成!イバちゃんとは、谷津のスクールまでおいで頂いて、合わせをし、何とかしっかり形が出来てホッとしました。
会わせの後は、小針先生イチ押しの幕張サービスエリア(上り方面)へ行き、皆でアジフライを頂き、帰りました。

そしてコンサート前日を迎え、谷津でリハーサルした後、幕張で食事し、秦野へ…ゲリラ雷雨や渋滞…様々な障害に負けず、秦野万葉倶楽部という、温泉施設のあるホテルに着きました。
充実したスパ施設!
スパらしい(素晴らしい)なんて、オヤジギャグも連発するほどでした。
サウナは2種類、露天はもちろんジャグジーの寝湯もあり、お部屋も綺麗で、本当に快適に過ごしました!

060.gifさて、8日は秦野文化会館に9時に入り、セッティング。
小針先生は腰を痛めてしまい、悲鳴をあげておられたので、慣れない手つきですがお手伝いしました。
 PAは、コードがからまりまくり、スピーカーから音が出るような、出ないような・・・、ハウリングをしないよう、音を整える等、本当に大変な作業でした。(かえってお手をわずらわせたような…。)
 先生は、事前に、機材を買いに富里まで行かれ、前々日は、いつもお頼みするオペレーターの渡久地さんの所にお勉強に行かれ万全の準備でのぞまれました。
 音が無事に出た頃には、疲れ切っておられ、痛々しさ100%でした。
こちらのリハーサルでは、入念なチェックをして、イバちゃんがリハーサルする頃には、音響はバッチリ!

061.gifコラボレーション部分もリハーサルし、いよいよ本番!
ここで小針先生のアイデア登場!
「花祭り」を全員で一緒に演奏するところからスタート→イバちゃんステージ!となりました。
前半、舞台袖で、イバちゃんの吹いている姿をみながら、熱演を聴かせて頂きました。
私のオリジナルの「夢」、新鮮な気持ちで聴かせて頂きました。
自作オリジナルを他の奏者に吹いて頂けるのは、とても幸せな事だと感激しました。
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楽屋へ戻り、演奏を聴いていたら、いつになく顔がひきつっていて、そんな自分自身に驚かされました。
先生にその事をお話ししたら、「仕方ないよ、看板背負っているんだから」と言われ、少し気持ちが落ち着いて来ました。
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060.gif私の番の2部は、超速の「剣の舞」でスタートです。
始まるまでは、いろんなことが頭をもたげて不安で一杯でしたが、音を出した途端に、このコンサートを成功させたい一心になりました。
 イバちゃんのオリジナルの「涼風」は、さすがにドキドキしながら演奏しましたが、無事に?演奏致しました。
今回取り上げさせて頂いた「涼風」ですが、練習しているうちにどんどん好きになり、この作品の良さを深く知る事が出来まして、すごく嬉しかったです。

060.gif3部のコラボレーションステージも、緩急を付けた演目を楽しく演奏させて頂きました。
和やかな雰囲気で演奏もトークも出来たように思います。
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 アンコールが無事に終わり、楽器を片付けないまま、イバちゃんとロビーへお見送りに行きますと、お客様から、口々に「良かったわよ」と言って頂き、驚くやら嬉しいやらでした。
 打ち上げも更に盛り上がり、楽しく、そしてかけがえのない私の「夏の思い出」ができました。
皆様ありがとうございました!
                                                   佐藤一美IMAGE|S10#]
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by satokazumi | 2009-08-13 01:10 | 佐藤一美の徒然な日々