IE9ピン留め

新春締めくくりのコンサート二つ  

2012年 01月 31日
 先週と今週で2つのステージを踏んで参りました。

1つは、1月26日にお琴の馬場信子さんとで、小針先生から頂いたお仕事でした。
会場は千葉中央駅からすぐの、ミラマーレのローズルームでした。
リハーサルも念入りにさせて頂き、本番を迎えました。会場は新年会だった為、モニターが聞き取り辛く、苦戦し、心が負けそうでした。
馬場信子さんは、ぶれずにしっかりとご自身の音楽を奏でていらっしゃり、さすがだと思いました。
「思わぬハプニングにも動じない不退転の精神を学ばせて頂きました。」!

 それから昨日は、山村多恵子さんとの新春オカリナスターズ交流会でした。
今回、お招きしたゲストの先生は、小山市内や古河市内の公民館でボランティアでオカリナを教えておられる飯塚佳久先生、そして山村さんのお弟子さん(私の孫弟子!?)でシンガーソングライターでオカリナも製作なさっておられる洋介先生でした。

 コンサートは主催者の御一人の山村さんと春の海をオープニングとして演奏しました。
その後リレー形式にゲストさんと主催者とのデュエット演奏が行われ、一部のラストは私のだったん人の踊りで締めくくりました。

 2部は、お客様の演奏で「飛び入り演奏コーナー」でした。
今年は主催者がお客様のグループ演奏に飛び入りしてアンサンブルさせて頂く新しい企画でした。合計13グループのご自身出演賜り、昨年からご出演下さった方々は、すごく進歩されていて驚きました!

 3部は、私の演奏と4人のコラボレーションでした。昨年より多くリハーサルを計6回も重ね、自分自身出来るだけの努力は惜しまなかったと思っています。
 リハーサルや練習で出来た事が本番で出来るとは限らず、ハプニングが起こるかもしれませんが、全員でそれぞれの目標に向かって勇気と根気を出してのぞみました。
 結果昨年より良いアンサンブルとなり、会場のお客様からひときわ大きな拍手を頂戴出来ました。
最後に今日の1曲「冬景色」を会場全員で演奏しました!
 急遽参加された二胡奏者のマーさんをフューチャーしました。素晴しい演奏でした。

 お見送りの時、どのお客様も興奮気味に「良かったです!」、とおっしゃられ笑顔でお帰り下さいました。
打ち上げも皆様笑顔一杯でした。
 自分自身もダブル管の演奏や、トークが少しでも進歩出来るといいなと思いましたが目標達成出来たと実感しました。
帰り道は大きな幸せをお土産に頂いてきました。

 石井美術館の館長ご夫妻様、井山様、名司会のすどうかつこ様、そしてスタッフとして身を粉にして働いて下さったル・レーブの皆様、そして受付をして下さいました、青木様、佐藤忠子様、中村様、ありがとうございましたm(__)m!感謝、感謝でしたm(__)m!

# by satokazumi | 2012-01-31 12:10 | 佐藤一美の徒然な日々 | Comments(1)

新年二つのコンサート  

2012年 01月 25日
 今年初めてのコンサートは、谷津ミュージックスクールからすぐ近くの向山幼稚園でした。
卒園式の記念アトラクションとして、園児のみなさんとお母様方に開いたコンサートで、この日のテーマは「谷津干潟」でした!
 ある日の谷津干潟を描いた「はばたき」「小鳥のおしゃべり」「夕陽」など私のオリジナルと元気が出るクラシックシリーズやディズニーの曲も演奏しました。
 最初、ピンク色のドレスを着てステージに出ましたところ、園児ちゃん達からは、可愛いって言われちゃいました(^_^;)
まるで大人のようでした!って言うか、私より年上に見えました(汗!)
 それに、知らない曲なのに、おとなしく良く聴かれ、日頃の先生方の素晴らしいご指導と、お母様のしつけがしっかりしているなぁと感激しました!
 しかし何といっても一番盛り上がったのは、アニメでおなじみの忍たま乱太郎のオープニングテーマの勇気100%や、テレビドラマ「マルモの掟」よりエンディングテーマのマル・マル・モリ・モリでした!
園児ちゃん達の歌声に益々元気を頂いて参りました!

 そして、22日の日曜日は、高崎市でのデビューを果たして参りました!
これは「ながめオカリーナフェスティバル」や群馬県内の数々のオカリナイベントを主催されている「オカリナα」
さんにお招きいただいたコンサートです。
 今年のテーマは「新生」!。New佐藤一美を見ていただきたく、昨年から本格的にW管を始めました。
今回は、「北の国から」、フォーレの「パバーヌ」、「ゲレンデが溶けるほど恋したい」を演奏しました。
 「北の国から」は、十数年前初めてオカリナを手にしたとき、初めて吹いた曲です。
でも単管でしたからオリジナルキーではなく移調して吹きました。
 ミュージシャンとしては、やっぱりオリジナルを尊重したいので、W管で挑戦しました!
フォーレの「パバーヌ」は大好きな曲ですので、毎回挑戦して行きます。
 大事なことは、前の演奏を上回ることですが、今回は最後の最後で一瞬つまずきました!悔~しい!!!
「ゲレンデが溶けるほど恋したい」は二声で演奏することを心がけました!
 半分踊りながらの演奏ですので、まだまだ鍛錬が必要です(汗!)
リスクを承知で、でも、自分を変えたいのならこの日から始めるしかない!と決心して臨みました。
 もっともっと練習して、お目にかかる度に変わって行く佐藤一美をお見せしたいです!

 うれしいことにお客様の中に手をふって下さる方がおられ、良く見たら、群馬県が生んだ素晴しい画家「筑井孝子先生」ではないですか!
 突然の事でびっくり致しましたが、すっごく嬉しかったです!(昨年の先生の画集に私を描いて下さいました作品が載っています!)
 それから上尾市からも、池谷愛子先生が沢山の方々をお連れしていらして下さいました!感謝の気持ちで一杯ですm(__)m!
 そして主催して下さいました、オカリナα代表、オカリーナほうむぺえじ管理人の扇舟様。
コンサートに幕間に素敵な演奏で花を添えて下さり、そして抽選会など、粋な演出に会場が心温まった事と思いました。
 ありがとうございました!!
それから扇舟さんが、韓国を訪問された時に私のCDをお持ち下さった事が、私が韓国で名を知られる大きなきっかけになりました!感謝、感謝でした!

 皆様、29日は小山の石井美術館で交流会を行います。
お会いできれば嬉しいです!
                                                佐藤一美

# by satokazumi | 2012-01-25 03:49 | 佐藤一美の徒然な日々 | Comments(0)

謹賀新年  

2012年 01月 01日

       謹んで新春のごあいさつを申し上げます。
 昨年、日本中が手足をもがれたような東日本大震災という歴史的な災厄に見舞われ、この様な事態では音楽は無力なのかと、テレビを見ながら涙する日々を過ごしました。
 でも、暫くして良く考えてみますと無力ではなく微力なんだと気づきました。
 もしも、私の吹くオカリナで回りの皆様が少しでも笑顔になるならば、少しでも元気を取り戻されるならば、それは私の役目なのだと思うようになりました。
 そして、震災後でとても心配しておりましたコンサートやディナーショーも沢山のお客様にお越しいただき、その思いが間違いではないと思えました。
 また、韓国からオカリナコンクールの審査員と演奏の大役もいただき韓国の皆様ともご縁ができました。
 この事は、オカリナで人々の心を繋ぐことを真剣にするように言われているようにも思います。
 皆様の今年がより素敵なこと一杯で元気に過ごされますよう心よりお祈り申し上げます。            
                                                     一月元旦 佐藤一美

# by satokazumi | 2012-01-01 00:08 | 佐藤一美の徒然な日々 | Comments(2)

2012年スケジュール 1月~2月  

2011年 12月 31日
1月19日(木)
向山幼稚園(習志野市)
母子コンサート(ボランティア)

1月22日(日)13:OO開場  13:30開演
佐藤一美新春オカリナコンサート
~佐藤一美が紡ぎ出す華麗なるオカリナの世界をご堪能ください~
<会場>高崎シティギャラリー コアホール(」R高崎駅から徒歩7劣)
群馬県高崎市高松町35-l TEL027-328-5050 
一 般!前売2,500円 当日3,000円   
オカリナアルフア会員:前売のみ2,000円
出演者 佐藤一美オカリナ  前田圭代E-piano  小針寛史パーカッション
<主催>オカリナアルフア  TEL 0277-77-0739
<一般チケット取扱所>高崎市 シティギャラリー 027-328-5050
前橋市 ベイシア文化ホール 027-232-1111

1月26日(木)京成ホテル・ミラマーレ
団体新年会(非公開)
佐藤一美オカリナ  馬場信子筝
前田圭代Eピアノ  小針寛史パーカス

1月29日(日)新春オカリナスターズ交流会2012 in 石井美術館
13:00開場  13:30開演
PLACE 石井美術館(小山市犬塚1丁目2番地2 TEL・FAX 0285-21-1312)
CHARGE 3500円(お菓子と飲み物付) 
出演者 オカリナ: 佐藤一美 洋介 飯塚佳久 山村多恵子 
伴奏:前田圭代キーボード 小針寛史パーカッション

スケジュール
13:00 開場
13:30 一部開演
オカリナ・リレー コンサート

14:30 Teatime&皆さんの演奏

15:30 二部 佐藤一美コンサート
16:10 4人のオカリナアンサンブル

    16:30頃 全員合奏でおしまい 
    
お申し込みは Laisse(レッス)音楽出版
TEL 47-452-4070 
FAX 047-452-4080
E-MAIL:yatsu@yatsumusic.com

演奏参加申し込み要領
1. お名前(          )
2. 電話番号またはFAX番号(            )
3. 曲名(               )
4. 編成(一人ですか?何人のグループですか?)     人
5. 伴奏譜面等は1月16日までにFAX(047-452-4080)してください。
主催:佐藤一美&山村多恵子の新春オカリナスターズ交流会2012実行委員会
047-452-4070

2月18日(土)佐藤一美オカリナファンタジー in Baek-Am Art Hall(ソウル) 
            午後3時or4時~
席数:480席  コンサート時間:1時間30分
出演 佐藤一美オカリナファンタジー  ノーブルアンサンーブル(七重奏)
主催 NobleOcarina

2月25日(土)第2回 博多オカリナフェスティバル2012 
         開場 10:30    開演 11:00  終了時間 16:00 
会場名:さざんぴあ博多 多目的ホール(280名)
アクセス 西鉄電車雑餉隈駅より徒歩2分 
     JR南福岡駅より徒歩9分 
     バス:西鉄バス 南本町バス停より徒歩1分 
 チケット代:前売り¥1200  当日¥1500 
佐藤一美様本番は15:00~16:00 の予定

2月26日(日)2012 佐藤一美オカリナ交流会ⅱ
           佐藤一美のみんなで吹こう! In 高槻
              13:30開場  14:00開演
場所: 高槻市民交流センター第6会議室
〒569-0804高槻市紺屋町1-2 (JR高槻駅から徒歩1分)
参加料: 2500円(お菓子・飲み物付き) 定員100名程
出演: 佐藤一美オカリナファンタジー
オカリナアンサンブル『ぴくにっく』(友情出演)
内容
第1部 佐藤一美オカリナファンタジー・コンサート
「関西の皆さんこんにちは!佐藤一美です!」
佐藤一美(オカリナ)前田圭代(ピアノ)小針寛史(パーカッション)

~~おしゃべりティータイム~~

第2部オカリナの楽しみ色々
・オカリナアンサンブルの楽しみ
オカリナアンサンブル「ぴくにっく」+佐藤一美

・貴方の演奏!!!(に佐藤一美がワンポイントアドバイス)
・オカリナ何でもQ&A
あなたの疑問に佐藤一美がお答えします

・オカリナは楽しいよ!?
・・・・おたのしみ
・みんなで吹こう!今日の1曲 大合奏(C管のオカリナをお持ち下さい)

お申し込み・ご予約はLaisse(レッス)音楽出版
TEL :047-452-4070 FAX : 047-452-4080
E-mail:yatsu@yatsumusic.com 
yatsumusic@ocarina-p.org

演奏の参加者(ワンポイントアドバイス)も同時募集します。
約10組を予定していますのでご希望の方は、演奏予定曲目をお書き下さい。
◇ 主催Laisse音楽出版◇

# by satokazumi | 2011-12-31 16:39 | ライヴインフォメーション | Comments(0)

皆様、韓国より無事に戻って参りました(涙)!  

2011年 12月 03日
出発前日24日は、朝からカルチャースクールの2クラスと谷津のレッスンを終え、前泊の羽田空港近くのホテルに辿り着いたのが10時半、先に着いた両親と夕食と打ち合わせ後部屋に戻り、就寝出来たのが2時半でした。
 出発当日は5時に起きました!両親を連れて空港へ…。
空港では、小針先生と前田さんと待ち合わせ、携帯をレンタルし、チェックインして荷物を預けて朝食を取り、2時間余りの空の旅に期待と不安の中出発しました。
 機内食が出るとはしらず、満腹ながらも頂いてしまいました(^_^;)。

 金浦空港に到着したら、ノーブルオカリナの社長さんが自ら車を運転して来て下さったばかりか、通訳の阿部さんという方を連れて来て下さいました。
 コンクールの会場は、ノーブルオカリナの工房のあるホンソンで、普段はソウルから高速道路で約2時間だそうです。
 この日は大渋滞で、4時半過ぎ位にノーブルオカリナの工房に着きました。

 工房は大変広く、調律の部屋がいくつもあり、開発室もありました。
びっくりなのは、オカリナが箱にも入っていない状態で天井に近い棚の上に重なったまま並べられていました。
 地震が来たらひとたまりもありませんが、韓国は地震が殆どないので大丈夫なんだそうで、安心しました。
さて、工房にて、コンクールを聴きに来られ、急遽コンサートにも参加された山城奈々子さんにお会いしご挨拶させて頂きました。
 その後、審査員のイタリアのエミリアーノ・ガリアーニさんと初めてお目にかかる事が出来ました。ご挨拶させて頂き楽しい会話もはずみました。

 その後、もうお一人の審査員の大沢聡さんが到着するのをお待ちしながら、コラボレーションの部分であるアンサンブルの練習があり、トップのピッコロをご指名受け、演奏させて頂きましたが、最初の音から皆様とのピッチが余りに違ったので聞いてみたら、何と450ヘルツでした(( ̄□ ̄;)!!!
 普段440で鍛えていましたので、ここでずっと愛用しているカンターレオカリーナは使えず、急遽ノーブルオカリナのピッコロで演奏せざるを得ない事態になってしまいました!
 耳も楽器もいきなり違う世界(*_*)!
おまけに、イタリア仕込みのアンサンブルですので、ビブラートを減らされ、音符の最後を短めにと何度も注意され、大変なカルチャーショックの洗礼を受けたのでした!(これで審査員出来るのかしら…?)
 天国と地獄もノーブルオカリナアンサンブルの皆様と私とのコラボレーションですから、ノーブルオカリナを使いましたが、萎縮してしまい、このリハーサルでは良い演奏は出来ませんでした
 ちなみにエミリアーノさんのアレンジされたドンジョバンニのメドレーとロザムンダという曲でした!

 その後、オカリナファンタジーに与えられた20分間の部分を練習しましたが、自分自身、ショックで速いパッセージを何度もつっかえてしまい、小針先生に何度も「はい、もう一度」と言われながら、練習させて頂きました。
 気がつくと23時30分でした。帰り支度をして練習室を出たのが24時でした。
まだノーブルオカリナアンサンブルの方々が練習していました。ウ゛ィウ゛ァルディの四季より「春」1楽章を全て譜面通りに(細かい所も見事)演奏されていて驚きました。
 夜は、結局眠ったのは3時半。

 翌朝は9時ロビー集合でした。
朝食は、スーラータンというスープにごはんとキムチでした。
 朝食後は工房で自分自身のリハーサルと着付けでした。
ノーブルオカリナの工房の防音練習室は1つだけです。
 私の前にイタリアのエミリアーノさんがリハーサルでしたが、時間になってもあと5分と言われたのですが、結局30分位待ちました。
 練習室でのリハーサル時間は、20分でした。
その後、着付け、お昼、そしてコンクール会場へ…。

 慌ただしかったです。
審査員の席に左から、エミリアーノさん、私、大沢聡さんの順に座りました。
 客席にいらした方々から、拍手と歓声が湧き上がりました。
コンクール開始までの間にトイレに行ったら、同じく歓声が…!そしてトイレから出た後も…

 コンクールが始まり、主催のノーブルオカリナの社長さんが、ご挨拶されました。
この7重奏のアンサンブルコンクールは、韓国で初めての試みだそうです。もしかすると、世界でも初めてなのではないかということでした。
 改めてそのような歴史的なイベントにお招き頂き、この場にいさせて頂ける幸せと責任の重さを感じました。
 21組のグループが参加され、次々と演奏されました。
どのグループも素晴らしく、審査をするのが心が引き裂かれそうでした。
 4グループ位で係の方が、審査員の点数を聞きに来ました。その間、少しだけ気を休める事ができました。

 21組の演奏が終わると別室に移り、審査結果が出ました。
ほぼ2名の大先生と同じ結果で安心しました。
 順位が決まった所で、1位(一組)、2位(二組)、3位(四組)の発表と表彰状授与がありました。
3位から、グループの名前が呼ばれ、大歓声が次々と上がりました。
 3位の何組か、表彰状授与をさせて頂きました。
次に大沢さん、エミリアーノさんの順に授与、1位はノーブルオカリナの社長さんが授与されました。

 コンクール終了後は撮影タイムで、色々なグループの方々と写真を撮って頂きました。
気がつくともう6時
 あと1時間でコンサートが始まってしまうので、準備が大急ぎで行われました。
まずは大沢さんのジャズセッションのリハーサルで30分位あり、その後、私は10分位で、エミリアーノさんになり、その後アンサンブルのリハーサルでしたが、4小節位で、「はい、終わり」と言われ、気がかりな天国と地獄はリハーサルなしでした!

 それからまもなくコンサートが始まり、トップバッターとして舞台に出て行った途端、凄い歓声が…!
その瞬間、先ほど迄の不安が吹っ飛び、ラッパ吹きの休日を元気良く吹きました。
 いつも吹いているバージョンより2段階位難しいパッセージに挑戦してみました。
微妙でしたが何とか吹き切りました!
 曲が終わった途端、嵐のような歓声と拍手が来ました。
その後、「明日へ」~「トラジ」、トークをはさんで「チゴイネルワイゼン」と演奏しました。
 前日つっかえていたところは間違わなかったのでヤッタと思った瞬間指が滑ってしまいましたが、何とかリズムは崩さず出来、その後は、いつも通りにいきました。
 再び嵐の様な歓声と拍手を頂き、お辞儀をしたところで、超気がかりだった、アンコールが…

 ノーブルオカリナアンサンブルさんが舞台に入ってこられました
それから、440ヘルツから450ヘルツの世界へ
 アルトCの方からラの音を頂きチューニングしたところで、一気にワープしまして、天国と地獄の「カンカン」を演奏しましたら、何と奇跡的にノーミスで演奏出来ました! チゴイネルワイゼン以上の盛り上がりでした!

 ステージから戻ると、舞台袖で皆様から祝福を受けました。
それから、日本で教えていた李さん(韓国半)が待っていてくれました!一年半ぶりの再会です!
 その後ノーブルオカリナアンサンブルさん、エミリアーノさん、大沢さんのステージを舞台袖で聴かせて頂きました!大変勉強になりました!
 そして後気がかりな日韓伊メンバーでの例の7重奏アンサンブル2曲も…最初の1曲で2小節落ちた以外は、出来ました!何とか面目は保たれましたでしょうか!?
(2曲終ったら、この日一番の、会場が割れるような拍手と歓声が沸きあがりました管理人が嬉しかったのは、アンサンブルの中でも、他のメーカーのオカリナを吹いても、あの空に抜けるような、笑顔がこぼれるような明るい、いつもの佐藤一美の音が響き渡ったことでした!・・・管理人)

 打ち上げは、1時半まで盛り上がり(あちらの方々は皆様タフです)、最後に社長さんから、「一美、韓国で君が有名だと私が話したら、信じなかっただろう?だけど今日それがわかっただろう?君のファンはソウルにもっと沢山いる。2月にはソウルでコンサートしてみないか?」と言われたので、「はい、是非お願いします!」夢の様なお話まで頂いて参りました!

 ホテルに戻った時、前田さん、母と私で、興奮覚めやらず解放感も手伝い、蜜柑を片手に更に話に花を咲かせてしまい、就寝が4時半になりました。

 翌朝8時にロビー集合、工房に行き契約などの用事をしていたら、あっという間に出発の時間になり、通訳の申さんが今度は金浦空港まで送って下さいました。
 丁度チェックインの14時40分に着き、無事に帰って参りました。

 この度は、演奏の時自分自身を出せて良かったです。
リハーサルの後、小針先生が叱って下さったお蔭です。ありがとうございました。
 すごく落ち込んだ時、今まで私を応援して下さっている、ファンの皆様と生徒の皆様の顔が浮かんだのです。
 これらの方々の応援を無駄にしたくない一心でした。
今は、素晴らしい体験が出来て幸せな気持ちと、このご縁を導いて下さいましたこれまでに出会うことが出来た全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 長文最後までお読み下さりありがとうございました!
                               佐藤一美

# by satokazumi | 2011-12-03 11:50 | 佐藤一美の徒然な日々 | Comments(2)

YOUTUBE2011 ⑥明日へ(佐藤一美 Sato Kazumi)  

2011年 11月 23日
目黒雅叙園ディナーショーでの演奏を楽しみながらお読み下さい。
明日へ(佐藤一美 Sato Kazumi)



 11月20日は石井美術館にてコンサートさせて頂きました。
石井美術館は、館長ご夫妻の古伊万里を中心としたコレクションを1階で拝観出来、2階には響きの良いお洒落なコンサートホールがあり、催し物が目白押しの人気の美術館です!
 今年1月のオカリナ交流会で初めてお世話になり、今回は、栃木県内では、今年最後のコンサート会場となりました。
まさに年始めと年末(まだ11月ですが)締めくくりにふさわしい場所で演奏出来て良かったです。

 26日には韓国のオカリナコンクールの審査、そして演奏を控えながらでしたので、このコンサートも大変気合いが入りました!
 オカリナコンサートを初めてお聴きの方々にも楽しめるステージを心がけ、いつもと違うプログラムでしたが、皆様から喜ばれてとても嬉しかったです!

 180名を越えるお客様の中に、先ほど(YOUTUBE2011 ②)ご紹介させていただきました飯塚先生ご夫妻もいらして下さいました!
 また、今回、美しいお花を賜りました、山村先生、飯塚先生、そして今度(平成24年1月29日)ご一緒にステージを務めてくださいます「洋介」先生、がいらしていて下さいましたので皆様にご紹介出来ました!
 私と、このお三方を中心に、オカリナ愛好家の皆様と、オカリナの輪を広げようと、来年の1月29日(日)に、「みんなで吹こう・オカリナ交流会」を行います!
 皆様、オカリナをお持ちになって!持たれない方は、お声と手拍子持参で!是非是非、お越しください!

 最後になりますが、このコンサートを盛り上げて下さいました関係者の方々に深く感謝申し上げます!
ありがとうございました。
 さて韓国が迫り焦って参りましたが、とにかく一生懸命務めて参ります!
                                                 佐藤一美

 さて、皆様、佐藤一美YOUTUBE2011は、お楽しみいただけましたか!
どうぞブックマークにご登録下さい。ありがとうございました!



# by satokazumi | 2011-11-23 02:29 | 佐藤一美の徒然な日々 | Comments(4)

YOUTUBE2011 ⑤ パヴァーヌ Pavane(Gabriel Urbain Faure)  

2011年 11月 23日
パヴァーヌ Pavane(Gabriel Urbain Faure)





# by satokazumi | 2011-11-23 01:48 | 佐藤一美の徒然な日々 | Comments(0)

YOUTUBE2011 ④マドンナの宝石 I gioielli della Madonna(Ermanno Wolf-Ferrari)  

2011年 11月 23日
マドンナの宝石 I gioielli della Madonna(Ermanno Wolf-Ferrari)




# by satokazumi | 2011-11-23 01:39 | 佐藤一美の徒然な日々 | Comments(0)

YOUTUBE2011 ③ラ・マラゲーニャ La Malaguena  

2011年 11月 23日
ラ・マラゲーニャ La Malaguena

# by satokazumi | 2011-11-23 01:33 | 佐藤一美の徒然な日々 | Comments(0)

YOUTUBE2011 ②愛の夢  

2011年 11月 23日
 今年の佐藤一美のディナーショーでの演奏を楽しみながらお読み下さい。
愛の夢 Liebestraume(Franz Liszt)

 先月(10月)18日、小山市生涯学習センターにて、イイヅカオカリナファミリー10周年記念 ファミリーコンサートのゲストとして演奏して参りました。
 以前カンターレオカリーナアンサンブルのメンバーであられました飯塚佳久先生の年に一度の発表会で、沢山の生徒さんが次々とリハーサルをしておられます。
 飯塚先生との出会いで、私の人生が豊かになり、沢山の事を勉強させて頂いています。
飯塚先生は、前々からプランをきちんと立てられ、しっかりと生徒さんを監督なさっておられました。
 ご来場の全ての皆様に対するお気遣いと、生徒さんお一人お一人に真っ正面から向き合われて素晴らしかったです。
ゲストも「思い川男声合唱団」さんや、ケーナ奏者のRENさんがいらして下さり、素晴らしい演奏で、舞台が大いに盛り上がりました!
 生徒さんの皆様も、緊張されながらも頑張られ、その健闘ぶりにお客様が大きな大きな拍手で応えておられました。
 私は、皆様の発表の後、ゲスト演奏させて頂きました!
中でもオリジナルの「小鳥のおしゃべり」は、飯塚先生の出会う以前に、先生が、CDの音を拾って楽譜にされたという思いで深いエリソードがあります。
 会場を包む温かな雰囲気に酔ったのでしょうか!?全ての曲を、時には楽しく、時には哀しく、曲に集中して入っていけたように思いました。
 アンコールの熱烈な声援にお応えしようとしたら、小針先生が、この日サプライズでいらして下さったケーナ奏者のレンさんと、「コンドルは飛んで行く」を一緒に演奏しては如何でしょうか、とステージでおっしゃられ、びっくりしていたらレンさんも快く出て来て下さり、キイを合わせるよう、管も合わせて下さいました!
 ご一緒出来て感激しました!お客様も「感動しました」と涙を浮かべながらおっしゃる方々もおられ、嬉しかったです!

 打ち上げでは皆様の発表会にかけた想いを伺う事ができました。
お母さまのご看病をなさりながらもオカリナを続けられ立派にソロで演奏をなさった方、病気と戦いながらも、練習されステージで皆様に勇気を与えられた方々のお話を聞き、感動しました!
 この方々と共に笑い泣きながらも励まし続けられた飯塚先生の素晴らしさを改めて実感いたしました。

# by satokazumi | 2011-11-23 01:22 | Comments(0)